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一契約ごとに月々2,650円(税別)です。
オプション料金などの設定はありません。
各種クレジットカードでの毎月自動お支払いとなります
複数契約による割引は今のところ用意しておりません。
導入費用等は発生しません。
ご利用前に予約日や予約内容の設定を医療機関様ご自身でおこなっていただきます。(セルフサービズ制)
費用が発生するような特別な設定(カスタマイズ設定)にはご対応できません。
インターネットに接続できるPCまたはタブレットが必要です。(スマートフォンでは表示領域が小さいため予約一覧の確認は厳しいです)
Edge,Chromeで動作確認しています。
インターネットに接続できるスマートフォン、PC、タブレットが必要です。
Edge(Windows),Chrome(Windows,Android),Safari(iPhone)で動作確認しています。
ご契約後、予約サイトのURLを発行しますので、ホームページやSNSからリンクしてください。
アプリのインストールは不要です。
医療機関管理画面も患者様予約画面もWebサイトとして開発しているためWebブラウザだけで動作します。
患者様のメールアドレスを都度入力していただくため会員登録は不要です。
(初診の方を含む)初めて予約される方が、少しでもスムーズに予約できることを重視して作られてしているため、会員登録制は採用していません。
医療機関様のご契約には会員登録(メールアドレス、ログオンID、パスワードの登録)が必要です。
初診の方でも予約可能です。
初診の方からの予約は受付たくない場合は、診察券番号の入力を必須とする(診察券番号を入力しないと予約できなくする)ことで対応可能です。
可能です。例えば、
初診の方は氏名・生年月日等を入力していただき、再診の方は氏名と診察券番号を入力するだけという設定が可能です。
あらかじめ用意されている項目は、氏名・指名カナ・診察券有無・診察券番号・生年月日・年齢・性別・住所・電話番号・メールアドレスです。
この中から各医療機関様で必要となる項目をご選択いただけます。(メールアドレスは必須入力です)
その他に、各医療機関様で自由に設定していただく項目を追加することも可能です。
予約完了後、入力いただいたメールアドレスに予約完了とキャンセル用パスワードを通知するメールをお送りするためです。
キャンセル用パスワードは、患者様がご自身で予約をキャンセルする際に必要となります。
可能です。
予約時の入力項目は、選択式(最大9肢から択一)を5つまで、フリー入力項目を3つまで、設定可能です。
10分、15分、20分、30分、60分の中から選択可能です。
0人~10人の中から選択可能です。
可能です。
当システムでは、一日の診察時間・受付数を決める「診察時間帯パターン」を数の制限なく作成できます。
例えば、月~金は15分に2人まで予約を受け付けるが土曜は15分に1人までにしたいという場合でも、土曜日用の「診察時間帯パターン」を平日用と別に作成することで対応可能です。
可能です。
一日の診察時間・受付数を決める「診察時間帯パターン」の中で、最大で5つの時間帯を設定することができます。
例えば、9:00~12:00は15分に一人・15:00~17:00は15分に二人・17:00~19:00は30分に一人、といった設定も可能です。
可能です。
一日の診察時間・受付数を決める「診察時間帯パターン」の中で、最大で5つの時間帯を設定することができます。
例えば、9:00~11:00・13:00~16:00は15分に二人・18:00~20:00といった設定も可能です。
0人~10人の中から選択可能です。
患者様自身で予約をキャンセルする機能があります。
キャンセル可能な期限は、予約した診察日の何日前の何時までかを、医療機関ごとに設定可能です。
また、予約キャンセルを電話で受けた場合等に備えて、医療機関側で予約を削除する機能もあります。
予約した診察日時を変更する機能はありません。
複雑な操作は、患者様によっては誤まった予約登録を引き起こす可能性があるため、あえて実装しておりません。
ただし、患者様自身で予約をキャンセルする機能はありますので、予約キャンセル後にもう一度予約していいただくことで、予約を変更することができます。
現在、電話予約の受付を紙とペン等でおこなっている場合は、WEB予約との併用は以下の方法が考えられます。
・方法その1
紙での運用をやめて、電話で受けた予約は全てその場で当システムに登録する方法
電話を受けたご担当者様に、患者様用の予約画面からその場で直接登録していただきます。
こうすることで全ての予約を当システムで管理できます。
予約登録時にメールアドレスを医療機関のもので統一しておけば、患者様がWEBで予約されたのか、電話予約を医療機関が登録したのかをメールアドレスで把握できます。
・方法その2
電話予約受付数とWEB予約受付数を別々に管理する方法
これまで通り電話予約は紙で管理したまま、新たにWEB予約分だけ予約数を追加します。
それぞれの予約数の合計が診察許容数を超えないように注意が必要です。
当システムには電子カルテ等とデータをやりとりする機能はありません。
電子カルテ等の予約機能と当システムとの併用は以下の運用方法が考えられます。
・方法その1
最初の予約受付は当システムに一元化する方法
電話予約時は、電子カルテではなく当システムに登録しておき、後ほど(診察開始前等に)まとめて、電子カルテに入力しなおす
・方法その2
電話予約受付数とWEB予約受付数を別々に管理する方法
これまで通り電話予約は紙で管理したまま、新たにWEB予約分だけ予約数を追加します。
それぞれの予約数の合計が診察許容数を超えないように注意が必要です。
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