📋くりざーぶ運用ガイド📋

予約システムを広く周知する方法

患者様に認知してもらい利用を増やすポイント

Web予約を導入しても、患者様に知られていなければ利用につながりません。
予約画面への入口を公式ホームページやGoogleマップ、SNS、院内の案内など、患者様が目にする場所に用意しましょう。
様々な方法で予約システムの存在をアピールし、患者様がいつでも迷わず予約できる状態にすることが大切です。

Web予約の利用率が上がることで、患者様の利便性向上はもちろん、「診療時間中の電話対応が減り、受付業務の負担が軽減される」というメリットがあります。

1. 公式ホームページの目立つ場所にリンクを設置する

ホームページを訪れた患者様が、すぐにWeb予約できると分かるようにしましょう。

  • トップページの目立つ場所に配置する:
    ページを開いて最初に見える場所や、ヘッダーなどに予約ボタンやバナーを設置します。
  • できるだけ全てのページに設置する:
    診療案内やアクセスなど、どのページを見ていても予約画面へ進めるよう、共通のヘッダー・フッターや固定ボタンにリンクを設置します。
  • 電話番号の近くに配置する:
    電話予約をしようとした患者様に「Webでも予約できる」ことに気づいてもらうことで、電話対応を減らすことができます。
  • リンクの文言を分かりやすくする:
    「Web予約」「予約はこちら」など、押すと予約できることが伝わる表示にします。

2. GoogleマップやSNSにも予約への入口を作る

クリニックを探している方や、スマートフォンで診療情報を調べている方が、GoogleマップやSNSから予約画面へ進めるよう、プロフィールや案内欄に予約リンクを掲載しましょう。 Googleマップでは、ビジネスプロフィールの予約リンクやウェブサイト欄を活用できます。

例えば、Googleマップの「予約」リンクにくりざーぶのURLを設定することで、地図から直接予約画面へ誘導できます。
SNSでは、プロフィールに予約リンクを置くほか、投稿やストーリーズで予約方法を定期的に案内する方法もあります。

地図やSNSから公式ホームページへの導線を作ることは、ホームページを見てもらう機会やクリニック名を知ってもらう機会を増やし、検索での発見にもつながる可能性があります。
特にGoogleマップ上にURLを設定しておくことは、Googleがそのページを「クリニックの公式情報」として認識しやすくなり、検索エンジンからの信頼性向上に貢献すると考えられます。
※リンクやSNSへの投稿だけで検索順位が上がると保証されるものではありません。

設置方法は、Q&A SNS等との連携についてをご覧ください。

3. 医療機関情報ページを作成し、公式ホームページへリンクする

くりざーぶでは、簡単な操作でクリニックの紹介や診療案内を掲載できる「医療機関情報ページ(簡易ホームページ機能)」を作成できます。
医療機関情報ページは、所在地・電話番号・診療時間などを掲載できる案内ページです。
ページから予約画面へ案内できるほか、公式ホームページをお持ちの場合は、そのリンクも掲載できます。

  • 公式ホームページをお持ちでない場合
    公式ホームページをお持ちでない場は、医療機関情報ページを、Web上の案内窓口として効果的に活用いただけます。
    「診療科目」や「診療時間」などの基礎情報に加え、「ごあいさつ」や「お知らせ・その他」の欄もいつでも自由に文章を更新できます。
    患者様に必要な情報をいち早く正確に掲載できるため、医療ポータルサイトなどに自動で作成されている紹介ページよりも、「公式情報」として高い信頼を得ることができます。
    さらに、Googleマップ等の公式ホームページ欄に医療機関情報ページのURLを設定することで、Google検索やGoogleマップからもアクセスしてもらいやすくなります。
    ※参考記事:公式ホームページなしで始める医療機関向けWEB予約システム
  • 公式ホームページをお持ちの場合
    公式ホームページをお持ちの場合は、医療機関情報ページから公式ホームページへリンクを設置できます。 患者様が公式ホームページを見つける入口が増えるほか、外部サイトからのリンク(被リンク)は、検索エンジンがページ同士の関連性を把握する手がかりの一つになります。
    ※被リンクは検索順位表示に関わる要素の一つですが、リンクを設置するだけで検索順位の上昇が保証されるわけではありません。

医療機関情報ページの内容を最新に保ち、患者様に必要な情報を分かりやすく掲載しましょう。

詳しくは 医療機関情報ページについてのQ&Aをご覧ください。

4. QRコードを院内外の案内に活用する

QRコードを読み取るだけで予約画面を開けるようにしておくと、URLを入力する手間を減らせます。
普段来院されている既存の患者様へ周知するには、院内での声かけや紙媒体へのQRコード掲載が有効な場合があります。
くりざーぶの管理画面でQRコードを表示・ダウンロードして、次のような場所でご活用ください。

  • 管理メニューからQRコードを印刷:
    「患者様用予約画面」セクションの「QRコード」ボタンから表示し、ダウンロードして印刷できます。
  • 受付や待合室に設置する:
    受付カウンターや待合室に掲示し、次回からWeb予約を利用できることを患者様にお伝えします。
  • 診察券や院内外のチラシに掲載する:
    院内配布のチラシや次回予約案内、院外配布のリーフレットなどにQRコードを掲載します。
  • 看板やポスターに掲載する:
    院外の案内板やポスターに大きめのQRコードを掲載しておくことで、診療時間外に通りかかった方にもWeb予約をアピールできます。

印刷物に掲載する際は、QRコードが小さすぎたり、汚れたりしないようにし、印刷後に実際に読み取れることを確認してください。
QRコードの詳しい使い方は リンク・QRコードについてのQ&Aをご覧ください。

5. その他のポイント

  • 予約受付が始まるタイミングを案内する:
    「診察日の○日前から予約できます」など、予約受付が始まるタイミングをホームページや院内掲示で知らせましょう。 定期受診の患者様が、いつから予約できるか分かり、自分でWeb予約を利用しやすくなります。
  • 受付で声をかける:
    会計時や次回予約の案内の際に、「予約受付期間内なら、スマートフォンから予約できます」 「こちらのQRコードから予約画面を開けます」などと案内し、カードやチラシを手渡すと、利用方法を伝えやすくなります。

患者様への案内を続けましょう

リンクやQRコードを設置した後も、受付での声かけや院内掲示、ホームページ・SNSでの案内を続けることが大切です。
予約方法が分かりやすく、必要なときにすぐ予約できる導線を整えて、Web予約の利用につなげましょう。

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